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国貞「財務3表一体理解法」
新書版縦書きがかなり読みづらい…

第1章 財務3表の基礎知識
なぜ会計が簡単に理解できるのか
会計の全体像
損益計算書(PL)で5つの正しい利益を計算する
貸借対照表(BS)は財産残高一覧表
複式簿記とは何か
キャッシュフロー計算書(CS)は会社の家計簿
第2章 財務3表一体理解法~基礎編
財務3表のつながりを理解する
一つひとつの取引が財務3表にどう反映されるかを理解する
配当の仕組みと「株主資本等変動計算書」を理解する
附章 財務3表の読み解き方
PLとBSを図にしてみる
CS分析の方法

この本では製造業の原価計算まではやらない(難しくなってしまうので)


第1章 序(『新版 財務3表一体理解法』の下巻という位置づけについて)
第2章 財務3表一体理解法~新会計基準編
第3章 「純資産の部」の徹底理解
第4章 組織再編に係る会計について
第5章 国際会計基準(IFRS)と連結会計について
附章 英文会計の基礎知識

第1章 財務分析の考え方を知ろう
財務諸表には何が書かれているか
会社にとって大切な4つの数字
第2章 財務3表図解分析法
図解分析の基本
同業他社比較と期間比較
事業再生のプロセスが財務諸表に表れる
経営戦略が財務諸表に表れる
企業の方針(Policy)が財務諸表に表れる
CS分析(CSには会社の状況や経営者の意思が表れる)
日本の企業と海外の企業との大きな差
GAFA(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル)の財務諸表)
第3章 PLとBSの作図方法について
作図ソフトについて
財務データの入手方法
PLとBSの作図方法
附章 財務分析のための補足
粉飾の手口
財務分析指標の補足説明
投資家にとって大切な分析指標
初版の『財務3表一体分析法』との計算式の違いについて