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古文
整理できていないので高校生が混乱する
已然形 確定条件がときをへるにつれて現代では仮定条件になった
テンスアスペクトの助動詞は連用形接続
だけが例外
りは完了の助動詞
りは「あり」だった
たり・りは同じだが接続の仕方が違う
もともと連用形
よみあり(連用形)→よめり(已然形)
ありは全部につけられないので「たり」がうまれた
格助詞は名詞と述語の関係を表す

現代語訳は不可能。専門家でも意見が分かれる
敬語はエラい人に使う
ストーリー理解
登場人物の把握
動作から人物の主体を想像
知識を入れる
古文単語
複数ある意味を覚える
真逆の意味を持つ場合がある
並々でない
よい
酷い
時代背景 古文常識
古典文法
講義系参考書
問題集
助動詞は種類がおおい(暗記負荷が高い)
意味
接続
活用
意味の使い分け
例:る・らる
意味は4つ
受け身
自発
可能
尊敬
識別のポイントを覚える
なむ
助動詞ぬの未然形+むの終止形
古文の文章の読み方を学ぶ
和歌も解説されている
人物の関係図を書く
動詞の主語をかく
展開をイラストにする
翻訳対策
品詞分解をする


これらを覚えれば受験には十分
助動詞
古文単語 300個