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佐藤倫子弁護士「着替えを覗かれて抗議するソフィ―のフィギュア」は性暴力被害者の様子を愛でることを目的としたフィギュアである
> @famitsu: 『ソフィーのアトリエ』着替えを覗かれて抗議するソフィ―のフィギュアが登場。
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> 涙目で怒る仕草がかわいらしいフィギュア。エビテン限定特典として、NOCO氏によるイラストを使用したアクリルコースタースタンドが付属。2025年4月発売予定。
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> @sato__michiko: フィクションと現実の区別つかないなんてwと言われると困るのでちゃんと言いますが、現実に着替えを覗くのは【性暴力】です。このフィギュアは、まさに今現に性被害に遭っている性暴力被害者の様子を愛でることを目的としたフィギュアであるということは確認しておきたいと思います
佐藤倫子 弁護士
> @ogino_otaku: それをフィクションと現実の区別つかないと言うんですよ

基素
フィクション上そのように定義されているのか?
現実の問題をフィクションで面白おかしくした時にそれを規制するべきか?
関連:ルックバックの表現変更では斎藤環が規制すべきと主張した
基素は基本的に規制するべきではないと考えている
偏見を固定化する方向に作用することは確かであり、そういう批判はもちろんあるだろう
しかし法的・仕組みでの規制ではなく、むしろ問題の認知が進んで不買いによって経済的価値がなくなることで少なくなるのが健全だと考える
結果として「表現したい人は、単にニーズがなくどうしても食べられないから表現を変える。しかし表現自体をすることは規制されていない」という状況になる