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レイヤリングの重量
理想
上半身で考える
3 season
気温・高 (夏の低山、〜20度)
ミドル:
ドライ+ベースOMM, Core Vest(72g)
気温・中(10度代)
気温・高 に加えて
All-weatherのウィンドシェルに保温性がないので保温目的
気温・低(0度〜)
ミドル
気温・中に加えて、シャツを厚手のものに変更する
下半身
雪山
上半身
気温・低(0度〜)のミドルレイヤーを変更
下半身

これだけ金をかけても冬は夏に比べて1kgぐらい重くなる


現時点
手袋
アウター テムレス 05

3season
気温・高 (夏の低山、〜20度)
上半身
軽量化するなら山と道, UL All-weather Long Hoody (130g?)。ただし耐水圧が劣る
パンツと合わせて300g軽量化できる
ミドル:適当なシャツ
下半身
軽量化するならZpacks, DCF Rain Kilt (52g)
山と道, UL All-weather Long Hoody (130g?)にしてしまって、スカートもいらないかも
気温・中(10度代)
上半身
基本的に気温・高と同じ
下半身
気温・高 に加えて
気温・低(0度〜)
上半身
基本的に気温・高と同じ
下半身

雪山(厳冬期)
装備を持っていない