レイアウト
わけて使う人もいる
動画あり
こちらも同じ立場
>「レイアウト(layout)」というのは、画面内の物体をどこに(where)どう(how)配置するか
>「構図」は、画面全体の構成を指す。構図の要素としては、「フレーミング」「カメラアングル(アイレベル)」が含まれる。
>画面設計の原則としては、「構図」→「レイアウト」の順番

疑問
実際には画面中のキャラクターの位置を加味しつつ構図を考えるのだから、ここは作業中厳密に切り分けてはいないのではないか?
コメントでも同様の指摘はあって「原則」として断定していないのはそういうのを加味しているようだ
レイアウト修正においてカメラアングルやフレーミングが変わることはないのか?
より具体的な例
舞台の背景、キャラクターの位置・移動範囲、カメラワークが設計されている
そうするとこのレイアウトには構図も含まれている(フレーミングが行われている)
学習リソース