ポイ活
簡単なやつ
>お買い物などで貯められるポイントを積極的に活用する「ポイ活」
本当にお得なものは塞がれないように世の中に情報が出回らない
胴元(インフルエンサー)はアフィリエイトで収入を得る
情報のほとんどは実行コストを考えるとむしろ損をする
「お得だと思ってつい実行コストを払わされる」という意味でマイルド
金銭的に大きく損をすることはない(高い壺を買わされるとかはない)
例外的に有効なものもある
なるべく還元率の高いカードを選ぶ
ハピタスなどのポイントサイトを経由して買い物や登録をする
基本的戦略
多段系ポイ活
ビルディングブロックが時事刻々変わる
還元率が高いものはすぐ改悪される
「AからBへのチャージができなくなった」
新しくキャンペーンを始めたものが使えるか検証が必要
上限金額は?ブランドごとに条件が違う?イシュアによって違う?
資金ぐるぐる系ポイ活
例:入金があるとポイントがつく銀行を金をハシゴさせる
手間を考えるとあまり得ではないことがほとんどだと思う
加えて、性にも合ってないので追求したくない
お得情報をまとめて発信して大量のフォロワーを獲得できるアフィリエイターが1番儲かる
クレジットカードを月に2-3枚作っている
1枚2万円でも200万円にしかならない...
「情報発信による紹介が大半」9:04なのでTwitterなどの
アフィリエイト収入だな
不動産セミナーは押しが強いが毅然とポイントだけもらって断らなければならない
手間が見合わない
「このカードを使うと1%還元」以上に踏み込んだ場合、手間の割に利益がないことが多い
それでも一度設定してずっと続くならチリツモだが、実際には改悪されるのが基本なのでメンテナンスコストが高い
勉強して仕事とってきた方がいい
仮に0.5%改善しても100万円使って5000円にしかならない
大抵の場合、初回の申し込みや手続きのめんどくささで2000円分以上を超える
多段系ポイ活はその性質上複数のサービスを利用することになるため、長期的なメンテナンスコストは高い
キャンペーンが終わった後の収穫期でサービスは必ず改悪される
スキームが5段組になっていたらそれぞれのサービスの動向を常に意識しなければいけない
クレジットカードの履歴が作れていなかったり、与信枠がいっぱいついたりすると新規の必要な審査に響く可能性がある
この中身のロジックは公開されていないので不安がつきまとう
ポイントを期限内に換金して出口に当てる作業
さまざまな条件をクリアしても、日々の支出が数%乗っかるのならやるべきかもしれない(そんなものがあるのかは知らない)
穴が発見され、すぐに塞がれ、他のところがやるキャンペーンに乗り換えるを無限回繰り返す
つまりやるなら次の条件を満たすこと
設定やメンテナンスを含めた時間が最低賃金以上になること
年間1万円しか使わないサイトが10%還元になっても1000円しか得じゃない
何かあったときにすぐに気づけること
多段系はほぼ全部これにあたらないだろう
多分これを満たすことはないだろうから、結論利率の高いクレカと時々のキャンペーンになる程度で良いだろう(勢いのある会社が決済に参入する時のバラマキにのっかる。初期の
PayPayみたいなやつ)
シャープレシオは(リスクがないので)高いけどほぼオルカンのようなシンプルな運用に劣る
こういうことに人類の貴重な脳みそが使われているのが虚しい
ハマる要因
報酬系がある
報酬は金銭
パズルみたいで面白い
ある程度の規模の協力プレイが有利
検証が大変だから