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プロ驚き屋
Twitterでは驚かせ、怒らせ、嫌わせると拡散されるので、自分が驚いたフリをするツイート=相手の共感をハックして拡散させるツイートがアテンションエコノミー時代の広告戦略になっている
そこでバズるために過剰に驚いてみせる人をこう呼ぶ

出典
>これで10倍の価格差があるというわけだ。どっちがマシだろう?ただ新しく大規模だからというだけの理由で、10倍の値段を払う価値があるだろうか?
> ほんとうにこれが100倍賢いと言えるのか?
>
> いかに世の中の人たちがGPTのパラメータ数にヒステリックに反応しているか伺えないだろうか。
>
> ちなみに、GPTシリーズのAPI利用料金は消費トークン数に比例するので最初から「百文字で説明しろ」とかいう方がお金を節約できる。
>
> 結局のところ、「何に使うか」ということが一番大切という視点を持たないと、ただただ「プロ驚き屋」の過剰な驚愕表現に振り回されることになってしまう。

> @takashionary: プロ驚き屋 ("a professional surprised man", New Slang)
> = a person who excitedly shares state-of-the-art tools/technologies like ChatGPT on social media with hyperbole like 神/最強/ヤバすぎ, as well as with hallucination/overstatement at times based on a few cherry-picked examples

驚き屋にうんざりする人々
> @hardmaru: I’m so tired of AI hype tweets. They’re all over my Twitter feed these days.

system
> @H_YOSHIDA_1973: ツイッターに書いている人の多くは、ろくに調べることも考えることもせずに、それどころか実際にはそれほど興味も関心もないことについて、単に面白半分で反射的に書いているだけですので、よくも悪くも「そういうメディアである」ことを踏まえて使用しないと、無駄に不幸なことになってしまいますね。

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