>蛍光灯やナトリウム灯、水銀灯、白熱灯などの照明下で撮影をおこなうと、このような現象が発生する場合があります。
> これはフリッカー現象と呼ばれるものです。
> このような場合はシャッタースピードを変更できるモデルでは、シャッタースピードを変更することで改善される場合があります。
>@T35endou: 江面さんのフリッカーに対する考察、それに関連しての画像です「おもひでぽろぽろ」の時に配布された高畑さんの書いた「カメラとキャラクターの速度でフリッカーの生ずる事例」の一覧表です、
>かなりの専門的な内容ですが興味のあるプロのアニメーターさん、参考にしてみて下さい
>@T35endou: 「角合わせ」は付けパンの事「組み合わせNG」はBgとの組みがある場合、付けパンは基本一コマごとに背景が動いて作画は2,3コマでの動きが想定。付けパンは作画がスタンダードサイズで済む作画、長セルは大判作画、その適切な使用ケースの判断基準ですね。かなり難解です…
>先日のこの表の件
>多分動画があったほうがわかりやすいので手元の素材でサンプル組みました