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バリュー株
割安な銘柄のこと
>⼀般的にバリュー株かどうかを判断する際にはPBR(会計指標)(株価純資産倍率)とPER(株価収益率)を使⽤します。
>競合他社や⾃社の過去平均等との⽐較で⾼いと割⾼、低いと割安と考えることがあります。
対義語:グロース株

バリュー株投資
>じっくり長期投資して、投資価値が見直されるのを待つ戦略です。
>大型割安株では、堅実経営で安定的に高収益を上げているにもかかわらず、不人気で、株価が割安になっている銘柄を選んで投資していました。

今後株価が上がると予想できるバリュー株を見つけるのは単純に作業量が多く、大変
専業投資家はそういうことをやっている(時間がかかるから専業なのだとも言える)

PERが会社予想と乖離している
なぜ下なのかを考えながら決算見る
同年前月比下がってない
通気見通しも悪くない
決算短信見る
セグメント利益みる。累計で書かれている
配当利回りの歴史はIRバンク見える
決算説明資料で見落としを防ぐ
働いている人の口コミを見る
Twitterの口コミ
成長性
ROE
40%以上あれば問題ないと言われている
不動産などはもっと低い
有利子負債比率
配当狙いならFree Cash Flow、現金比率

村上世彰のバリュー株狙い
資産がある会社
自己資本比率が高い(70-80%)
有利子負債が0に近い
立地の良い不動産を持っている
売り上げや利益が安定している
「財務体質がいい」と呼ばれるが、ムダに金を溜め込んでいる改善余地が大きい会社
ROEが低い
のROEが改善してきたら良い

ネットキャッシュが多いバリュー株は売られにくい


やっている人の事例