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データベース消費
late 1990sのオタク文化での消費対称の形態
提唱者は東浩紀

新世紀エヴァンゲリオンにおいてはキャラクターなどが必要とされている
壮大な風呂敷が回収されなかったため、物語消費という受容をかえなければいけなかった(前島賢)
デ・ジ・キャラット(1998)は背景の物語のないキャラクターだが人気が出た

背景に大塚英志の物語消費論がある
1880sにはビックリマンシールやシルバニアファミリーは、商品そのものではなく世界観や設定が消費されていると指摘した



哲学的思想の揺り返し
実際に製作者に聞けばいいんじゃないか?というのがこの後に流行ったらしい
インタビュー、ツーリズム