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デジタル介護
ITリテラシーがない親族・知人の問題のトラブルシュートを要求される場合がある
特に、このような要素を満たすと介護感が強くなる
初歩的な問題に対して
何度も同じことを聞かれる
4回以上同じことを聞かれると「覚える気がなくて無料の外注ができると思っているのでは?」と萎える
こうなる
出典: 鬼滅の刃
自分は他人の生殺与奪の権を握りたくない
でも介護ってこういうものだね
2023-10-27読み返して全く同じことを思った
メモするなり動画に撮るなり、方法はなんでもいいから身につけるようにしていただきたい
肉体的に無理(重いものが持てない)は物理的にしょうがないので諦めがつくが、自分が基本的だと認識している操作に関して覚えられない人(が何度も聞いてくること)を許容できないようだ
期待値のギャップがおきている
もしかしたら脳の何かがおかしくなっているのかもしれないが、それは外部観測できないのでわからない
確定診断があれば「しょうがない」と接することが可能?
特にこちらが問題
わからないことを1度教えるのは問題ない
肉体的な衰えの介護と区別してデジタル介護と呼んでいる

こういうことはよくあるようで、いろんなところで話を見かける

デジタル介護は年齢と関係なく発生する
知的介護と換言できるかも
学習速度の隔たりがあるほど、リアルタイムなやり取りでストレスが溜まってしまう
非同期にすればより気持ちよく自動できるはず

他方、デジタル介護をやってみるとWeb広告全般はこういう人が踏んでいるんだなと感じる
被介護者になるような人は、広告に容易に騙されるし、誤タップを誘発するし、適切なトラブルシュートができない
そして適切なトラブルシュートができないのはしょうがないなと思う面も確かに存在する


実例
ツイートした人はやらないだけだと主張してあるが何回教えても本当にできない人もいる

スマホの実店舗の窓口サポートは大変なんだろうな
この人件費が他の人の利用料に乗っかっている
それを無くしたのがAhamo
あとからサポートを有償で始めた

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ググれない人がいる