generated at
デイトレード

>トレーディングの対象となると、日経平均株価の方がTOPIXよりも優位に立つ。これは、主としてデリバティブ取引との裁定取引には日経平均の方が適しているからだ。TOPIXは銘柄数も多いし、時価総額ウェイトであるため現物の正確な裁定ポートフォリオを作るために必要な資金額も大きいし、手間も掛かる。
> また、トレーディングが目的であれば、値嵩株の影響によって日経平均の値動きが軽いことはむしろ長所だし、日経平均が持つ知名度によって、日経平均関連商品のトレーディングで流動性が高いこともプラス材料だ。



チャートとしか見ていない
つまりそれだけの情報でパターン認識してる。
資金力と板の見定めは当然やってる
ただし銘柄は日々研究していて保有&ウォッチで50株ぐらいある
回す額面が多いので板全部買ったり売ったりしてしまう金持ち固有の悩み

5年以上継続した利益を上げた人は1%
ブラジルの300日以上アクティブなデイトレーダー1600人の1年追跡調査では、最低賃金を超えた人は1.1%
日足で右肩上がりの銘柄でもデイトレで7割負けてる

理想的にはと断りつつ年利300%運用の計算をしてる

国内銘柄4000のうち半分は動かない
通年で2倍株は5%-10%程度ある

FXのテクニカル分析に銘柄知識は必要ない
基準
10%で利確
大まか
-2%で損切り(必ず)
銘柄選択
流動性
出来高10億円以上
ボラティリティ
東証1部
下落は素早く、上昇は緩やかに進む
トレンドに乗れ
人がどれだけ苦しんでいるのかを読む


ねかさ株がいい
個人投資家は利確が早いので10-20万円ぐらいだとすぐ利確する傾向がある(と思う)

大きくなると不利になっていく。1億円(信用で3.3億円)程度が中長期との効率の損益分岐点
1億円を短期に売買できる銘柄は限られる


SBI証券の日ばかり信用は手数料が無料