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キャッシュフロー計算書で企業が成長期なのか衰退期なのかわかる
キャッシュフロー計算書で企業が成長期なのか衰退期なのかわかる
借金。金を借りると増える。借金を減らすと減る
貸借対照表の右に大まかに対応
固定資産に設備投資すると減る
貸借対照表の左におおまかに対応
損益計算書におおまかに対応
一致しない理由
減価償却
P/Lでは損だが、キャッシュは動かない
買掛金/売掛金がはいっていなくて期ずれしている
売掛金がはいっていなければキャッシュフローは悪化する
P/Lでは利益扱い
固定資産売却益など、投資や財務CFに該当する取引
レアケース


企業の一生考える
まず事業をやるために金を借りる(財務キャッシュフロー+)
次に借りた金を設備投資する(投資キャッシュフロー-)
最後に、その設備投資の結果として利益を得る(営業CF+)

実例
ANYCOLORは成長期〜成熟期と判定する

2023.03のスズキ
営業CFはプラス
投資は前年度の2倍している
すこし借金した