>金子:基本的にはマーチャンダイジングやライセンス/タイアップなど、粗利率の高い分野の売上ボリュームが上がり、トップラインを牽引するというトレンドは変わらないと思います。
>業績予想に対する進捗としては、売上高が67.5パーセント、営業利益が66.7パーセントとなりました。すでに商品受注残の積み上がりが前受金の推移から確認できていることや、第4四半期に大規模な自社企画イベントを予定していることも踏まえ、現状の業績進捗は堅調な内容と捉えています。