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ウクライナ開戦時の安保理
>ウクライナ、キスリツァ国連大使。
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>「1時間前にここに来た時、ロシア大使に、ウクライナへの攻撃を始めないことを、記録に残そうと確認するつもりだった。だが、無駄だった。48分前、あなたのところの大統領が、ウクライナでの戦争を宣言した」
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>安保理中に「宣戦布告」。なんたる悲劇。
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>ウクライナ「大使、大統領の演説の動画を再生しましょうか」
>ロシア「質問をしないでください」
>ウクライナ「戦争を止めるのが安保理の責任でしょう」
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>続・ロシアのネベンジャ大使。携帯を見て追加声明。
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>「スペシャルオペレーション(特別作戦)の目的は、8年以上にわたりウクライナからジェノサイドを受けている人を保護することであり、市民を含む民間人に対する多くの犯罪を行ったものたちの責任を追求することである。国連憲章に沿ったものだ」
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>グテーレス事務総長、唇をかんで「私の任期で最も悲しい瞬間だ」と報道陣に語り始める。目には涙を浮かべているように見える。
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>「プーチン大統領に言う。人道の名の下に、軍隊をロシアに戻してください。人道の名の下に、欧州で戦争を始めないでください」
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>「今世紀最悪の戦争になる可能性がある」
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>「プーチン大統領、人類の名において、あなたの部隊をロシアに連れ戻しなさい。人類の名において、この世紀が始まって以来の欧州における最悪の戦争の開始を許してはなりません。」@antonioguterres 国連事務総長 https://t.co/H5VcyJHNtb