わたしの政治不信
Disclaimer: こういう偏見を持っているというだけであり、真実を主張するつもりはありません。この偏見が真に解ける日が来ることを願っています
政治献金問題は多かれ少なかれみんながやっており、相手の弱みを知ることによってにらみ合い状態になっている。誰かを失脚させたいときには金を使って調べればわかることがあり、その引き金を引けば良い状態になっている。
真っ当なだけで話を通すことができると全く思えない
コントロールできる
殺人者が共犯を作るためにみんなで死体損壊をするみたいなことである
蜥蜴の尻尾切りができる
対策：現金でのやり取りがなくなった場合このあたりはもう少し透明化されそうだ（足がつかないように現金でやっていると思う）
マニフェストに対する中間評価、事後評価がない。多くのことが起きるので基本的に計画通りには行かないのは仕方ないが、評価できない計画は無価値だ。何も言っていないのと同じ。
選挙は実績や能力ではなく広告の評価になっている
論理ではなく感情の問題に流され過ぎる