generated at
お茶会
>とある大企業の創業者会長と散歩しながらビッグバン元素合成の話をしていました
>そこで、陽子と中性子の存在比がおよそ7:1になる理由を口にしようとしたところで違和感を感じ、あとで京都大学の准教授に聞いたところ、宇宙の膨張率と反応率の兼ね合いで、現在の人類の理解では必然ではないことが分かりました。
> こういうことがあるので、ビッグバン元素合成の話をするときには信頼できる人にちょっと見てもらうわけです。このブレーキが壊れると簡単におかしくなります。