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Amplifyの個人的な理解

3つある
cli
AWSにおいて、cliでこれがほしいと言ったらそのための設定を作って、AWSのリソースをにょきにょきはやしてくれるやつ
amplify add auth で認証周りが入ってくる
OSS
AWSのリソース作成はCloudFormationを利用してる
console
静的サイトホスティング楽にやってくれるやーつ
ボタンポチポチでgithubのブランチ見て勝手にデプロイしてくれるぞ!
上記cliで作ったもののコンソールも兼ねてる
sdk
上で作った認証とかをするためのreact componentとかを用意してる


3つあるというとなんかピントがずれて分かりにくいが、事実3つ機能があるので仕方がない
実際使ってるときは3つという認識はあんまりない
静的サイトホスティングとか、慣れてしまうと基本的人権のように感じてしまって機能とは思えなくなる
どちらかといえばcliの部分が主に認識する部分だろうか
3つを紹介する記事とかもあるが、黙って公式ラーニングパスやったほうが早い

カテゴリごとにいろいろあるので、一部だけ使うのでも便利
静的サイトホスティングだけとか
このスライドはAmplifyとCDKのあわせ技をやってる
サイトのホスティングでAmplify使ってる
便利さがよくわかる比較したところ
ボタンポチポチでgithubのブランチから自動でデプロイしてくれるようになってよかったmiyamonz


カテゴリ
auth
cognitoによる認証
api
GraphQLとか
appsync使う
dynamoDBが生えてくる
restもあるよ
storage
S3

admin UIは?

これがほしい!っていったら勝手にAWSまわりを整えて作ってくれるのでさながらAWS on railsという感じ
じゃあserverless frameworkとかAWS CDKと重なるのでは?
そうかも
上のスライドのように、ホスティングのみamplify使って他はCDKとかの分業はありだと思う
認証だけ使うとかもありそう
その場合は、amplify側で作ったリソースにつなぐ感じで別のところでは記述する必要がある?


amplifyに収まる範囲の物事ならこれに従って使う分には楽そう

マイナーなカテゴリを使うとよく分からずに嵌りそう、使ってる人が少なくて謎になりそう
XRとか使ってる人いるの?

結局内部で何をやっているのかを把握するには、以下が必要になりそう
amplify-jsのリポジトリを見る
cloud formationの知識