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全体像を知るために必要な情報にアタリをつけたい


勉強会の参加は結構意味がある
ある程度オープンな場で、どのような話題が挙がっているのかが分かる



機械学習の勉強について
まずは入門書
ここはよかった
kaggle
聞いたことは合ったが、よく分からん
kaggleに対してどのように試行錯誤したのか、みたいな記事を見ると、与えられたインプットデータにおいてどのように試行錯誤していくのかの雰囲気が掴めた

実務
実務だと、精度だけではなくて、説明度と費用効果をあわせた3つのバランスになる

社内で推進していく際は、データストアの所在とかが大変らしい

EDA、試行錯誤

↑を支えるための、パイプラインツール等の工夫


入門書を読んだ段階で、それ以降の情報が見えてこなかった
ここをすばやくキャッチアップするのが難しい
業務上いろいろググってMLOpsとかのキーワードを見つけて、ちょっとずつ分かってきた



そもそも、長く考える必要はある
長いから、どうやって縮めるのか、縮められるのかという話


SNSから検索しまくる
キーワードを特定する
本屋で関連しそうな棚をひたすら見る
本を買う