CPUの創りかた
めっちゃ良い本だ

10個のICで4bitのCPU(4bit)を作ってCPUの原理を理解しようというのが主旨
オームの法則とか2進数くらいが分かってればOK
デジタル回路の基礎知識
読み終わったが、作らないと完了した感が無いなあ
作るかあ
scrapbox化する前にepub上で読み切ってしまった
通読したけどやっぱscrapboxで編集すべきだな
納得はできる良書であるが、物理現象側の掘り下げはできる
クロックのところとか
フリップフロップ回路で値を保持するという事象は、物理的あるいは化学的にはどういう意味合いなのか