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組み込み環境向け日本語入力環境の開発
anthyとuimが作られた。


> デスクトップ環境においては無視できていたような組み込みシステム特有の制限ををクリアし、組み込みシステム上で高効率入力環境を実現する事が本案件の主要な目的である。また併せて、デスクトップ環境向けの既存のソフトウェアを組み込み環境へと対応させる為のノウハウを情報公開する事により、既存のソフトウェアを組み込み環境に移植する際の敷居を低くしていきたい。

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Anthyを改良?
具体的にどういう工夫があったんだろう? 増井俊之
よくわからないな 増井俊之
本人の発言「anthyは応募時には無名で機能的にも性能的にもプロトタイプ的な物でしたね。なので未踏で作られ普及にも至ったと言って間違いないと思います。」とのことなのでAnthy自体が作られたということでよいと思います。西尾 泰和