水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
成果報告時は「水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発―声を水のように溜める容器―」と題された。
法政大学デザイン工学部システムデザイン学科の授業からスタートしたプロジェクトで、プロダクト公式サイトとして
OTOPOTが公開されている。
内容
”音を水のように扱う”というコンセプトのもと、「水」と「容器」のメタファーを用いた録音再生デバイスが開発された。録音・再生・通信のそれぞれの機能を、一つの容器内で完結するようにデザインされた。
プロジェクト成果
PM評価
外部リンク