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水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発

水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発は、2016年未踏テーマに採択されたプロジェクト。クリエータ片山 健永松 祐弥組地 翔太によって開発が行われた。担当PMは石黒 浩
成果報告時は「水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発―声を水のように溜める容器―」と題された。

法政大学デザイン工学部システムデザイン学科の授業からスタートしたプロジェクトで、プロダクト公式サイトとしてOTOPOTが公開されている。



水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
クリエータ片山 健
永松 祐弥
組地 翔太
PM石黒 浩
採択区分2016年未踏テーマ
成果報告時のテーマ名水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
―声を水のように溜める容器―

内容
”音を水のように扱う”というコンセプトのもと、「水」と「容器」のメタファーを用いた録音再生デバイスが開発された。録音・再生・通信のそれぞれの機能を、一つの容器内で完結するようにデザインされた。

プロジェクト成果

PM評価

外部リンク
OTOPOT(プロダクト公式サイト)
OTOPOT | GUGEN2014(コンテスト応募時の紹介ページ、2014年リリース)