generated at
日本の医療を救う電子カルテ検索システムの開発

日本の医療を救う電子カルテ検索システムの開発は、2016年未踏テーマに採択されたプロジェクト。クリエータ中野 哲平によって開発が行われた。担当PMは藤井 彰人
成果報告時は「日本の医療を救う電子カルテ検索システムの開発―チャットボット付き電子カルテ―」と題された。


日本の医療を救う電子カルテ検索システムの開発
クリエータ中野 哲平
PM藤井 彰人
採択区分2016年未踏テーマ
成果報告時タイトル日本の医療を救う電子カルテ検索システムの開発
―チャットボット付き電子カルテ―

内容
チャットボット型電子カルテ『ドクターQ』と名されたシステムを開発。
「患者の経過を把握できずに医療が行われている現状」に、改善のための一石を投じたプロジェクトである。

このシステムでは、ユーザとして「医師」「患者」を想定しており、
患者は LINE でドクターQ の LINE ボットを友達追加することで、医師代わりのチャットボットからの問診を受けたり、自分自身のカルテを閲覧したりすることができる
医師は、ドクターQ のサービスウェブサイトにアクセスすることで、患者の経過を把握し、ボットを通して患者にコンタクトを取ることができる
という機能を持ち、
医師が患者の経過把握をすること
患者の継続受診率を向上させること
を低コストで実現することを目指した。

プロジェクト成果

PM評価

外部リンク