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世界体積
もっと分かりやすい言い方募集しています。「映像金太郎」でも何でも。




映像というフォーマットを、2次元の画像がパラパラ漫画の本のように積み重なった「体積」として捉える考え方。Slit-scan やフレーム間フィードバックスタビライズといったテクニックを世界体積に対する操作として再解釈すると、新たな用法が開けそう。

空間に対して、時間軸を追加して考えるので「時空スライス」とか?miyamonz
現実世界を写す一般的な映像は、 t = a という平面をaを増加させていると捉えられる
スライスといえばかっこいいが、やはり金太郎飴の例えは良いかも
ただし、金太郎飴は金太郎の顔が(時間軸に対して)一定なので、「斜めに切ることで歪む」をイメージしづらいかも
時間軸に対して一定なら、斜めにカットしても、正面から見れば代わりがない