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Action

Action = 起こった出来事
SLAP原則でいうところの高水準

ステート/オブジェクトのライフサイクルにおける状態遷移の契機となる
コンポーネントとロジックをつなぐ役割
命名はイベントを軸に置かれることが多い(onClick, handleClick)

Action単体でステートは更新しない
更新の方法は、実装詳細(private)である
状態遷移ロジックはReducerが担う

責務
契約による設計で不整合を防ぐ
エラーハンドリングや非同期処理もここで引き受ける
Domain Object, Value Objectっぽいものを組み合わせ、payloadとなる集約(Aggregate)を作る
作った集約(Aggregate)Reducerの引数として渡す