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情報と知識と知恵と知性

きっかけ
>@nishio: LLMに「Xって何?」と聞いて書かせた解説を見て「これで良い」とするか「ダメだ」と全部捨てるか「一部だけ使おう」となるか、現状なぜか判断できているけどその判断は何によってもたらされているのか?
>@nishio: 「判断できている感情が単なる妄想である」という線もある
>人間しばしば理解できてないのに「理解した」という妄想をするからな
>@nishio: でも結局それが正しい判断でないとしてもそれに気づけないのは僕の知性の限界であるわけなので、LLMを使わずに書いた場合の方が良い結果をもたらすかどうかは不明、たぶん最終成果物の質には大差なくて、時間が圧倒的に削減されたことによる効果が大きい


関連
より低レベルで無意識に近い概念

事実を構造化してまとめたもの

「まとめた」に人の手を介するとバイアスが生まれやすい
pushするのは事実だけで良い
koushisa的には情報は伝えるものではなく、欲しい人が能動的に自身で事実から解釈していくもの

>いまや知識とされるものは、それが知識であることを行為によって証明されなければいけない。今日我々が知識とするものは行動のための情報成果に焦点を合わせた情報である。


問題解決などを目的として特定の状況下で意思決定を行うために知識を応用すること


メモ
情報知識にするために脳みそに負荷を与えてエピソード記憶へと昇華したい
AIAuto-GPTトライアンドエラーの部分を追体験できるように代替してくれる
時間効率が良い。人間はある程度の時間をお金で買えるようになる
足るを知る必要がある
人間が必要なもの
状況判断と知性
バイアスに左右されない認知認識
知識を状況に当てはめる知恵

どのように鍛えられる?
どのような状態が鍛わったと言える?
知識を状況に当てはめて応用するとは具体的には?
知恵知性が高い具体例
言い換えると?