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地頭が良いとは

地頭がいいとは?

エンジニアリングにおいて地頭を良くするには?
koushisaの経験上は
どれだけ生産的な失敗をできたか
無知の知」が重要であり、初心の心を忘れず行動を起こしつづけること

そもそも地頭が良い、の定義が曖昧

地頭が良い能力の一例をあげてみる
具象と抽象を見分ける能力
組み合わせる能力
状況による適切な思考パターンの切り替え
ゼロから新しい概念を作り出せる能力
地頭が良いのイメージ
目の前の課題に対してその場で直感的に最適な選択肢を導けること
直感的に最適な選択肢を導くためには発想の元となる経験や知識が必要
未知に対して自分の土俵で考えられる
学んだことをすぐ引き出せる
世界の変化を察知できる勘
自身の属する環境理解と理想状態とのギャップの理解
理想状態に至るまでの筋道を論理的に立てねばならない #目的思考,_逆算思考,_仮説思考

知識を活用するには
内省の繰り返し #メタ認知
自分自身の効用関数を定義して合理的に物事を判断する
行動のきっかけには内発的同期を活用する
この軸でオーナーシップを持てると、苦難があっても乗り越える力強さが生まれる
源泉は「好き」や「楽しい」などの感情フィルターを超えたもの
感情フィルターを超えていることで、学ぶことが自身のアイデンティティの形成に結びつく

これらが複合的に組み合わさった結果独自の視点を育むのだろう

書いていて思い出したが前も似たことを言っていた #2022年振り返り