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生徒同士の同期的なコミュニケーション
生徒が意見・考えなどを自由に共有することができる、主体的・能動的な授業が実現できます。
先生が投げかけた質問に対し、生徒がふせんで意見を共有
生徒が疑問に思ったことをふせんに書き、他の生徒が反応
映像を見ながら自由に注釈などを書き込み共有
自分で調べた内容を、ふせんでシェアし合う
A or Bの質問に対して自分の考えを投票

感情の共有を通して、教室の「雰囲気」をつくる何気ないコミュニケーションも実現できます。
絵文字カウンターを連打して、感情を共有
感想やツッコミをペンで書き込み共有