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Tainted Grail

>A unique, infinitely replayable, story-driven hybrid between a deck-building Roguelike and an RPG game. Explore the ever-changing maps, fight with deadly enemies, and learn what happened to the cursed island of Avalon.

Steamレビュー引用
>投稿日: 2021年12月31日
> Slay the Spireを筆頭として言えるデッキビルダー型のローグライクの今作
> 最近ではありふれている、と言えるほど同ジャンルのものが多いのでそんな中でのこの作品の魅力はなんなのかを語っていきましょう
>
> 独特な世界観、意外にも濃厚だったナラティブ要素
>
>キャラクタークラスや戦闘など
> プレイヤーが選べるクラスは全3(戦士、弓兵、召喚士)の中から更に3つのサブクラスを選ぶので全9種類になる
> クラスが違えば当然として各サブクラスもなかなか作り込みを感じるユニークな出来になっているので、色々とクラスを変えて試すのが面白い
> 戦闘はコンボ要素が大きいが、カード取得以外にも選択制のスキルや消費アイテムなど強化要素が多いので、運要素にふりまわされ過ぎない程度にビルドが組みやすい
> そして一度ハマる形を見つけると途端に爽快感が増してきて、なんだったらボスでも1ターンキルが十分狙えてしまう
> やや大味と言えなくもないですが、デッキビルダーは狙ったビルドが機能してぶん回してる時の気持ち良さがキモだと思うので、いい塩梅の調整だと思います


2023/2/4
初プレイ
Slay the Spire系のカードゲームとしては、非常に美麗な3Dグラフィック
ストーリー要素も濃いめ
英語なので、あまり理解できないが・・・
最初のチュートリアル戦闘がシビアで驚いた
9つのクラスがあり、それぞれユニークな特性があるので周回プレイは最低9回楽しめそう
バトル自体はSlay the Spire式なので、すぐに理解できる

2023/2/11
結構ハマっている
2クラスでクリアして、3クラス目挑戦中
理解できない英語を DeepL等で翻訳メモを作りながら進めているので時間かかるが、英語学習にもなっている
何度もプレイして、キャラクターストーリーを進展させると進行度が上がっていく
これが良い
周回ローグライクにありがちなイベント発生の飽きのスピードを緩和している
回復アイテムなど消費アイテムが豊富なので、劣勢になっても挽回しやすい
ただ、ありすぎて途中から管理が面倒になる

2023/2/19
一通りクラスをプレイできた
ネクロマンサーのプレイスタイルの回りくどさに急に面倒くさくなって冷めた
一旦もういいかなと離脱
とても楽しめた。カードゲームのスキームに、ダークソウルシリーズのような世界観、拠点コンセプトがあって新鮮だった。