generated at
Sea of Stars

>Sea of Stars is a turn-based RPG inspired by the classics. It tells the story of two Children of the Solstice who will combine the powers of the sun and moon to perform Eclipse Magic, the only force capable of fending off the monstrous creations of the evil alchemist known as The Fleshmancer.
クロノトリガーを彷彿とさせるpixel_art RPG ゲーム
グラフィックが素晴らしい〜〜見惚れる
2023/08/30 発売予定


>開発元のSabotage Studioは「子どものころから遊んできたゲームジャンルの“決定版”を制作する」とするスタジオの目標を掲げており、精細なピクセルのアートデザインやタイミングに合わせたボタンの入力で攻撃・防御をより確かなものにできるターン制の戦闘など、懐かしい日本のRPGによる影響を色濃く残しつつも現代的なアレンジでクラシカルな作品の魅力をより美しく引き立てている。

>名作RPG『クロノ・トリガー』や『クロノ・クロス』で知られる光田康典氏がスペシャルゲストコンポーザーとして提供した楽曲を含む音楽へ耳を傾けるのもひとつの楽しみ方となっている。


2024/1/5
プレイ開始

2024/1/27
真エンディングでクリア

感想
BGMがやはり良い
戦闘できるようになるまでの冒頭が長め
戦闘はスーパーマリオRPGライクなアクション要素強めで楽しい
マップが工夫されていて、冒険している感が強くて好き
ただ敵が出てくるだけの平坦なマップになっていない
高低差が多く、池や崖もふんだんに活用されている
序盤からレベルアップに必要なEXPがかなり高めなので、「このレベルの時にこの敵と戦う」といった想定でレベルデザインされている
途中参加のキャラクター等を考えると、これは良い設計かも
初心者救済向けに多彩な Relic 機能があるが、そのままの難易度で遊びたい自分にとっては活用できない機能なのでもったいなく感じる
回復アイテムが合わせて10個までしか持てない制約は好き
使わずにどんどん貯まっていってゲームバランスを壊さないように調整されている
個数制限の制約があるからこそ、どんどん使って補充したい気持ちになる
「次どこ行けばいいんだ〜〜」と詰まないように分かりやすく大きな一本道で作られている
宝箱や探索などの軽い横道も用意されているから一本道感はそんなに感じない
戦闘中に味方が死んだら、ターン経過で自動復活システムは快適
「生き返るまで凌ぐぞ!」という気持ちになる
復活アイテムを繰り返して使ってジリ貧になるケースを防いでいる
最大MPは低いが、攻撃の度にMPが回復する戦闘システムも良い
温存せずにどんどんスキルを使っていくことを奨励している
ボリュームが想定以上に多い
インディーゲームだよね…これ?」嬉しい悲鳴
真エンディング見るための条件が正直しんどかった
虹色の巻き貝60個収集
これは攻略サイト見ながら今までの探索路に戻る必要があって時間がかかった