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How to Use Godot's Signals

Godot EngineのSignals解説動画
Button Node がわかりやすいSignal機能を持っている
button_down, button_up, pressed
ボタンが押された時に他のNodeに何か処理をさせたい場合は、Signalをその別nodeへConnectし、on_button_down() のようなレシーバーメソッドを追加して実装する
Timer Nodeは timeout Signalを持っている
動画では、コードの中で timer オブジェクトをGetし、動的に connect して レシーバーメソッドを紐付けている
この場合、文字列でレシーバーメソッドを紐付けているのが少し気になった
メソッド名のリネームした時に文字列を変え忘れてミッシングエラーになりそうだ
カスタムSignalを作成できる
Scriptの中で、 signal シグナル名(引数) で宣言し、emit_signal する
このカスタムSignalを、他のNodeがレシーブして処理を実行できる

日本語で解説されているsignalの参考記事

公式ドキュメント
同一 SceneTree内でシグナルを送受信する場合は、エディタ上で接続するだけでOK
シーンやインスタンスをまたぐ場合は、スクリプトでつなげる
受信側のスクリプトで、 シグナル送信インスタンス.connect("シグナル名", self, "実行先関数") 等でつなげる必要がある
カスタムSignalの場合は、送信側が emit_signal をする