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Backpack Battles バックパック・バトル


Youtube に Godot の Tips 動画をよく挙げているクリエイターの作品なので、驚いた

>──スタジオの開発環境やチームメンバーについて教えてください。
> 私たち二人だけです。一緒に住んでいる家で開発をしています。二人とも情報科学の修士号を取得していますから、プログラミングは一緒におこなっています。それ以外の部分だと、Doroがサウンドデザインの大部分とアート面のすべてを作り、Marioがゲームプレイに関わる箇所に集中しています。とはいえ、ゲームのどの側面も最終的には二人とも関わっています。
開発者はドイツ人の2人

>──本作はさまざまなジャンルの作品をミックスしたような印象を受けます。どういった作品からインスピレーションを受けたのでしょう?
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> 『バックパック・バトル』は、ゲームシステムそのもの、あるいは参照元という形で、大好きなゲームの多くからインスピレーションを得ています。なかでも一番のインスピレーションは、完全に自分のペースで遊べる名作オートバトラー『Super Auto Pets』といえます。アイテム管理の面ですが、システム全体は『Backpack Hero』と『Diablo2』から、アイテムを組み合わせるという点は『Dota 2』から影響を受けています。
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> 最後に挙げておきたいのは、こうしたゲームのビジュアルやサウンドを好きになるきっかけとなった『ハースストーン』です。ゲーム内で触って動かせるオブジェクトを作るというアイデアをくれたのも『ハースストーン』です。何かしら影響を受けた作品でいえば『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズ、『Magic the Gathering』や『ポーションクラフト』などが挙げられます。
インスパイアを受けたゲームたち、大体わかる