generated at
AWS Cognito
2つのプール
ユーザープール
認証用
IDプール
認可用
1. アプリのユーザーはユーザープールを介してサインインし、認証が成功するとユーザープールトークンを受け取る
2. アプリケーションが ID プール経由でユーザープールトークンを AWS 認証情報と交換する。
3. アプリケーションユーザーがこれらの AWS 認証情報を使用して、Amazon S3 または DynamoDB などの AWS のその他サービスにアクセスできるようになる

AWS Amplifyを使ったら、コマンドを叩くて自動で環境構築してくれる
ただ、パスワードポリシーなどは自分で設定する必要あり(もしくは amplify コマンドで指定できるのかも)


デフォルトでロックアウト機能がある
パスワードの入力間違いが6回以上あると、一時的にロックアウトされる
パスワードを間違えるほど最大15分までロックアウト時間が伸びる
このロックアウトの仕様はユーザの方でカスタマイズできない