進化心理学から考えるホモサピエンス
空気を読まずにホモ・サピエンスの生態を考察していて面白い
普通の本なら、出版できない内容
怒らせたくない人達を怒らせてしまいそうだから
空気を読まずに話したいことを話す姿勢が好きだ
本能的にそういう傾向があるんだから、そうしてしまうのはしょうがない と言っているわけではない
あくまで、傾向がありますよってこと
抗うことは可能
知った上で、「これは本能的な情動だ」と
メタ認知できるようになるのが、この
#進化心理学 を学ぶ目的でもある
息子がいると離婚率が低くなる
答えは本書の中で
男が生まれやすい環境、女が生まれやすい環境
答えは本書の中で
男の政治家はなぜあらゆるものを失うリスクを犯してまで、不倫をするのか
政治家を目指しているのはどういう意図があるのか?と進化心理学の文脈から考えると、割と普通