>序章 論理的思考批判
> 第1章 言葉で何かを表現することは詭弁である
> 第2章 正しい根拠が多すぎてはいけない
> 第3章 詭弁とは、自分に反対する意見のこと
> 第4章 人と論とは別ではない
> 第5章 問いは、どんなに偏っていてもかまわない