generated at
良かれと思ってやったことを否定されるとネガティブな気持ちになる
>一蹴

良かれたと思ってやったことが、相手にとって好ましくないことで、否定されてしまうとネガティブな気持ちになりやすい
何よりもまず、害をなすなかれで、「良かれと思って」やったとしても、害をなしてはいけない
「良かれと思って」という気持ちが時として押し付けや間違った正義感として害を生む
そして否定された時に、自分にブーメランして刺さる
「毎回これをやると相手が喜ぶと判明している行動」をした時も、たまたま機嫌やタイミングが悪かったりすると否定される
「良かれ」と思うべからず
自分と他人の非対称性があるのだから、自分の「良かれ」が相手の「良かれ」とは限らない