>一つ言えるのは、目標には必ずその上位に目的がある、ということだ。目標は単なる目印でしかなく、それを通過することで、辿り着きたい実際の場所(=目的)が他に存在している。つまり、目標だけが単独で存在することはない。目標は、目的とセットになって機能するのだ。
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> Tadanori Kurashita. study of target (Japanese Edition) (Kindle の位置No.230-232). R-style. Kindle 版.