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流線の挿絵画家 ジェシー・キング

>第1章 ジェシー・キングの魅力-神秘な朝の光の中で(『ざくろの家』より)
> 第2章 前期の作品~1908:グラスゴー時代(アール・ヌーヴォー)-ジェシー・キング青春のスタイル(『聖杯の高貴なる歴史』より
>シェリー詩集』より)
> 第3章 後期の作品1909~:パリ/カークーブリー時代(アール・デコ)-グラスゴーから広い世界へ(『北のグレイ・シティ』より
>幸福の七日間』より
>強制された家』より
>ママのお伽話』より
> 挿絵以外の作品
> ジェシー・キングの年表)

スコットランド出身の女性、ジェシー・マリオン・キングの描いた作品とその解説本
Twitterで知って、何となく読んだ本
細く、柔らかい流線と、淡い彩色に見惚れた
流線、自分も真似したいなと思った