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本によっては、ページ数を稼ぐために文章をかさ増ししている
>間に合わせの武器

本は全部読まなくていい説の根拠の一つとして「ある程度ページ数が無いと出版させてもらえないことがあるため、適当な文章を追加してかさ増しする人もいる。だから大事だと思ったところだけ読めばいいんです」というのを聞いて、なるほどと思った。
確かにありそう
ページ数が多いと単価も高くなるから書き足したくなるインセンティブも働きそう
アイデアのつくり方のように、薄い本は潔くて良い
薄い本のほうが読む側も助かる