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喜望峰




>1488年 - ポルトガルバルトロメウ・ディアスが到達したものの、周辺があまりにも荒れる海域であったため、Cabo des Tormentas(Cabo Tormentoso、「嵐の岬」)と命名。しかし、この航路の発見は香辛料貿易のルート短縮につながったため、後にポルトガル王ジョアン2世が「希望の岬」(Cabo da Boa Esperança)と改めさせている。
最初はネガティブな名付けの「嵐の岬」で、今はポジティブな印象の喜望(希望)峰

景色がとても綺麗
観光名所なので、バスで往来できる
ケープタウンは住みやすそう
日本の横浜と近いと言っている