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否定の道
>否認

>システムは部分を排除することによって、つまり否定の道によって学ぶ。
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>*3「否定の道」とは、何が正しいかよりも何が間違っているかのほうが明瞭であるという原則。言い換えれば、知識は引き算によって膨らんでいくという原則。
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ゲーム開発ではとにかく機能を付け足せばいいと思いがち
これは目に見えない複雑なフィードバックループを生む可能性がある
ゲームでは、何の機能を敢えて削ってるかと考えるのも大事
ただし、これに習って否定的なことばかりいうと周りから嫌われる
悪魔の代弁者は必要なんだけど、嫌われてしまう
ジョブズの言葉
>集中力というのは、集中しなければいけないことに「イエス」と言うことだとみな思っている。しかし、そうではないんだ。真の集中力というのは、他の多くの良いアイディアに対して「ノー」ということなんだ。取捨選択は注意深く行わなければいけない。わたしは、やらなかったことに対しても、達成したことと同じように誇りに思っている。イノベーションというのは、1000のことに「ノー」ということなんだ。