>目次
> 第1部 ロリータ
> 第2部 ギャッビー
> 第3部 ジェイムズ
> 第4部 オースティン
> エピローグ
>@honnoinosisi555: 「人生をまるごと生きるためには、私的な世界や夢、考え、欲望を公然と表明できる可能性、公の世界と私的な世界の対話が絶えず自由にできる可能性がなくてはならない。」(アーザル・ナフィーシー著、市川恵里訳『テヘランでロリータを読む』河出文庫、P558)
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