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アメリカは自己啓発本でできている
>■おもな内容
> 1. 自己啓発思想の誕生
> 自己啓発本の成立条件/厳格なカルヴァン主義ピューリタニズムの縛り/天国=現世において抱く幸福感/世界初の自己啓発本/自己啓発本の王道「努力して成功する」
> フランクリン『フランクリン自伝』、カーネギー『カーネギー自伝』、コヴィー『完訳7つの習慣』ほか
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> 2. 引き寄せ系自己啓発本の誕生
> 願えばすべてかなう/19世紀アメリカ最高の哲学者エマソンの箴言/「宇宙」エネルギーの登場/資本主義の欲望は「神の意志」/自分を変えれば世界が変わる「インサイド・アウト」
> アレン『「原因」と「結果」の法則』、アトキンソン『引き寄せの法則』、バーン『ザ・シークレット』ほか
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> 3. ポジティブであること
> 牧師によるポジティブ・シンキングの福音/ポジティブの国アメリカへの批判/「ポジティブ=個人の結果責任」への転化/それでも人は、楽天的な方がいい?
> ピール『積極的考え方の力』、ジョンソン『チーズはどこへ消えた?』ほか
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> 4.「お金持ちになろう!」アメリカの成功哲学
> 「金持ち指南」の自己啓発本/『世界最強の商人』に見る自己啓発小説の決まり事/アメリカ流現実主義「セールスマンになれ!」/この世のすべては「売り物」である
> コンウェル『ダイヤモンドを探せ』、オグ・マンディーノ『世界最強の商人』、ジグラー『ジグ・ジグラーのポジティブ思考』ほか
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> 5. 年長者が人生を説く父から息子への手紙
> 18世紀イギリス貴族の父から息子への手紙/21世紀イギリスtの父から息子への手紙/なぜ父は息子・娘に手紙を書くのか
> ウォード『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』ほか
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> 6. 日めくり式自己啓発本
> 小市民的処世訓/信仰を機に内面を見つめる/女性読者は心のライフハックを求める/ウーマン・リブ時代の日めくり式自己啓発本/シンプルな豊かさを求める
> フランクリン『プーア・リチャードの暦』、ガーウェイン『マインド・カレンダー』、ブラナック『シンプルな豊かさ』、ソロー『森の生活』ほか
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> 7. スポーツ界の自己啓発本
> 悩めるベビーブーマー世代のために/立身出世からダイエットへの転換/ジョギング・ワークアウトの登場/東洋の神秘、ヨガの普及/東洋の武道、合気道の流行/ビジネス・コーチング系自己啓発本の登場
> スポック『スポック博士の育児書』/ジェーン・フォンダ『ジェーン・フォンダのワークアウト』、ガルウェイ『インナーゲーム』、ほか
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> 8. 自己啓発本界のトホホな面々
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> コラム
> 日本の自己啓発本事始め
> 日本版 父から息子への手紙『君たちはどう生きるか』
> 日本の日めくり式自己啓発本の傑作『日めくり まいにち、修造!』
> 日本のサッカー/野球系自己啓発本 ほか
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> 付:年表〈アメリカ・日本の自己啓発本〉