>【目次詳細】 第1部 選び方
>
> 1-1 あらゆる手段で本を見つける!書店の歩き方からITツールの活用法まで(著:増井敏克)
>
> ・何を読んだらいいのかわからない? ~書店での選び方のヒント~
> ・書店には本が膨⼤にある!
> ・書店での棚の工夫を知る
> ・書店で本を探すコツ(1) 「売れ筋」の本から探す
> ・書店で本を探すコツ(2) 自分のスキルに合った本を見極める
> ・自分1 人でどうやって選べばいいのかわからないなら書店員さんに協力してもらおう
>
> ・本の種類別に考える選び方 ~技術書の種類を知る~
> ・読者層に合わせた解説の違い
> ・概要を紹介する本、理論や手順を解説する本
> ・図解が中心の本、読み物としての本
> ・読者のレベルを初心者に想定しているのか、熟練者に想定しているのか
>
> ・新刊の発売に気づく工夫 ~エンジニアなら自動化しよう~
> ・通知してくれるサービスを使う
> ・雑誌を活用する
>
> ・"名著"の罠 ~「よい」本を選ぶのは難しい~
> ・自分に合った本はどう見つけるか
> ・ランキングとレビューの上手な使い方
>
> ・図書館の活用 ~貴重な本に出会う~
> ・新しい技術が登場する中での図書館の価値とは
> ・特定のテーマをとりあえず把握しておく
> ・少しだけ試してみる
> ・資格を取る
>
> ・本を読む目的と選び方の関係 ~目指すゴールによって選ぶ本は変わる~
> ・体系的な知識を得る
> ・特定のテーマをとりあえず把握しておく
> ・少しだけ試してみる
> ・資格を取る
>
> 1-2 世界が広がる!貪欲に本を求めれば、出会うはずがない本にも出会える(著:IPUSIRON)
>
> ・良書を選び続けるのは不可能
>
> ・レベル感の合った本を選ぶ
> ・マッチ度の見極めは大切だが、柔軟な対応をする
>
> ・くじ引き読書法
> ・興味のない棚から「くじ引き」してみよう
> ・図書館で「くじ引き読書法」を実践しよう
> ・くじ引き読書法の手順
> ・くじ引き読書法の課題
> ・図書館にてNDCで本をくじ引きする――改善案(1)
> ・Web書店にてISBNで本をくじ引きする――改善案(2)
> ・くじ引き読書法を実践する頻度について
>
> ・英語の技術書という選択肢
> ・英語の技術書を読む理由
> ・英語の技術書を選ぶときのポイント
> ・英語の技術書を入手するには
>
> 第2部 読み方
>
> 2-1 比べて、使い分ける。時間をムダにせず理解を深める(増井敏克)
>
> ・「『3』の発想」 ~1つのテーマで3冊の本を読む~
> ・発想や技術を連鎖させる工夫
> ・3 つの視点で考える
>
> ・分類とリンク ~読んだ本を整理する~
> ・便利なサービスで管理する
> ・本は分類して本棚に入れる
>
> ・電子書籍と紙書籍を使い分ける ~それぞれのメリット・デメリットを把握する~
> ・基本的には紙書籍で読む
> ・電子書籍が有効なケース
> ・電子書籍のデメリット
>
> ・読書にかける時間 ~本の価値を時給換算する~
> ・サンクコストの考え方を取り入れる(それを読むのは「いま」なのか?)
> ・同じ本を何度も読む
>
> ・プログラミング書の読み方 ~動くコードを自分で書く~
> ・プログラミングを学ぶゴールを意識する
> ・複数のプログラミング言語を比べながら読む
> ・長いソースコードを読むとき
> ・動くものを作る
> ・自分の手で確かめる
>
> ・数学書の読み方 ~文系・理系それぞれのアプローチ~
> ・文系で数学が苦手だった人が学ぶとき
> ・理系である程度数学を知っている人が学ぶとき
>
> ・積読の解消法 ~優先順位を設定する~
> ・同時並行で読む or 1 冊ずつ片づける?
> ・優先順位のつけ方
>
> 2-2 ルール無用。精読、多読、乱読し、読書の枠を超えてゆけ(IPUSIRON)
>
> ・読書にルールなし
> ・目的を達成できれば読み方はなんでもいい
>
> ・過去に読んだ本をもう一度読んで成長を実感する
> ・長期間を経た再読について
> ・再読する本の探し方
> ・再読の効能
>
> ・読書の枠を超えて学習を加速する
> ・従来の読書の枠から外れてみよう
> ・場所を問わない
> ・ジャンルを問わない
> ・媒体を問わない
> ・若者にとって読書は最大の自己投資
>
> ・ページを破って持ち歩く分冊化読書法
> ・分冊化読書法とは
> ・分冊化読書法の障害
> ・分冊化読書法の活用場面
>
> ・1冊90分で読む時間制限読書法
> ・時間制限読書法とは
> ・時間制限読書法の効果
> ・技術書の飛ばし読みテクニック
> ・時間制限読書法の実践法
> ・要約サイトを活用する
>
> ・マーキング読書法で脳に刻み込む
> ・本に印をつけると知識の吸収率が上がる理由
> ・マーキング読書法の特徴
> ・具体的な印のつけ方
> ・マーキング読書法を実践する
> ・付箋を利用するうえで注意すべき点
>
> ・オーディオブックでインプット量を増大させる
> ・オーディオブック市場の拡大
> ・オーディオブックのメリット
> ・オーディオブックのデメリット
> ・2 大オーディオブックサービス
> ・車内のオーディオブック環境を充実させる
> ・スマホでテキストを朗読する
> ・Apple Watchでオーディオブックを聴く
>
> ・電子書籍のメモやノートを取る
> ・電子書籍はアプリやファイルに合わせてメモを取る
> ・Kindleにおけるメモ
> ・PDFにおけるメモやノート
> ・スクリーンショットで高速にメモする
> ・GoodNotesでノートを取る
> ・Notabilityでノートを取る
>
> ・DeepL翻訳で英語の技術資料を読む
> ・DeepL翻訳の概要とメリット
> ・DeepLでPDFを翻訳する
> ・DeepLの改行問題を解決する
> ・DeepLを活用してPacktの電子書籍を読む
> ・iPadで英語論文を読む
> ・GoodNotesで英語論文を読む
>
> ・読書記録のすすめ
> ・読書記録とは
> ・読書記録の効果
> ・読書記録サービスを利用する
> ・読書記録の実践例
> ・読書記録の活用例
> ・Notionを読書記録に活用する
>
> ・3年で成果を出すための一点突破読書法
> ・一点突破読書法とは
> ・複数の得意分野を持ちオンリーワンを目指そう
> ・読書依存症こそが成功への近道
> ・一点突破読書法の実践法
> ・Connected Papersで論文の連鎖を体感する
>
> ・1年で1,000冊を読破する超多読法
> ・圧倒的なインプットがアウトプットをもたらす
> ・超多読法によって期待できる効果
> ・超多読法の実践法
>
> ・読書を助ける便利なグッズやアプリ
> ・書見台のすすめ
> ・Googleレンズを読書に活用する
>
> 第3部 情報発信&共有
>
> 3-1 成長のチャンスはアウトプットにあり(増井敏克)
>
> ・アウトプットは最大の成長 ~講演や勉強会でスキルアップ~
> ・間違いに気づくためにアウトプットは不可欠
> ・LTに挑戦する
> ・ブログに書く
>
> ・発信するテーマの選び方 ~「自分ならこうする」を発信する~
> ・人によって違うのはいいこと
> ・本や記事を読むときに自分ならではの視点を持つ
>
> ・執筆における工夫 ~「便利なツール」を活用する~
> ・読みやすい文章を書くためのツール
> ・執筆に使うツール
> ・翻訳ツールの使用
> ・音声入力、読み上げ機能の使用
>
> 3-2 アウトプットも「遅すぎる」ことはない(IPUSIRON)
>
> ・技術書の読書におけるアウトプット
> ・アウトプット方法の例
>
> ・たくさんアウトプットしよう
> ・文章を上達させるための「三多」
> ・アウトプットの結果を気にしない
> ・アウトプットに遅いということはない
>
> ・いつでもどこでもアウトプット
> ・アイデアが浮かぶ場面「三上」と「4B」
> ・風呂場でアウトプット
> ・散歩中にアウトプット
> ・机上でアイデアを生み出す方法
>
> ・レビューの有効性
> ・レビューもアウトプットの1つ
> ・レビューの影響
> ・レビューの真実
> ・レビューの投稿時のポイント