Secret GistはURLを知っているすべての人がアクセスできる
Secret
Gistを使うとGitHub上で検索にのらない
が全世界から誰でもアクセスできるリンクが作成できる
定期的にSecret gistから漏れてはいけなさそうな情報が漏れる
Secretという単語で認証付きのリンクだと勘違いする可能性がある?
YouTubeでは「Unlisted」(日本語だと限定公開)という名前になっている。こちらのほうが誤解が少なそう

ハッシュのURLなのにどうして漏れる?
2. リンクを知っている人がが第三者への共有する
3. リンクを知っている人がはてなブックマークなどの公開ブックマークをしてしまう
自動的に全世界に公開される
使用上の注意
万が一にでも全世界に公開されたくない情報はSecret Gistに書かない
代わりに認証付きの共有を使う
ただしこれは多人数が関わると結構難しい。リテラシー依存になる
ただし、URLを推定するのはほぼ困難(リソース部分の命名は2^{128}通りの可能性がある)
無料版だと広告事業者には漏れる可能性がある
Gyazoのキャプチャページには2018-09-12時点で <meta content="origin-when-cross-origin" name="referrer">
が設定されているので外部サイトにはオリジンのみが送信される
ページのリンクからサイトにアクセスすると、Gyazoからアクセスが有るな、ということがわかる

は公開するまでもない適当なコードを試すときに使っている