2022-07-23 Sat : ふみふみの日
今日の暮らし
友人の
結婚式に参加するために東京に行く。夫婦で招待してもらったので妻といっしょに東京へ。9:40 くらいに自宅を出発して、
那須塩原駅を 10:09 に発つ
新幹線で
東京駅までひとっ飛び。ひとっ飛びとは言っているけれど陸路です。
新幹線の自由席の座席はけっこう埋まっていて、ふたつ横並びで空いている席はすぐには見つからなかったので妻とは離れて着席した。あれか、小中学校は夏休みに突入してそういうシーズンってことなんですかね…? ぼくがオフィスに行くために平日の朝に乗る
新幹線は自由席でも余裕で座れるからなあ、今回もあまり考えずに自由席を取ったけれど、場合によっては座れなかったかもしれない。ふー、びっくりしたねぇ。
早めに会場のあたりに着いて、カフェでコーヒーを飲みながら一息ついて、着替えて、会場入りして、式が始まって。今回は「受付」ってやつを夫婦で担当させてもらって光栄だった。受付や友人代表スピーチなど、あれこれご指名いただくことがあっていい人生だと思う。周囲のみなさんに恵まれている。
挙式も
披露宴もたいへんよかった。お祝いさせてもらえてうれしかったなあ。
新郎新婦が「東京で一泊するならホテルも手配できるよ」と声をかけてくれていたので、いい機会だと思って軽い気持ちで「おねがいします」と頼んでおいたんだけど、めちゃくちゃいいお部屋だったからびっくりしちゃった。ぼくがこれまでに宿泊してきたどのホテルのお部屋よりも立派だったと思う。自己新記録だ。お部屋は広く、お風呂も大きかったし、設備も充実していてなんの不満もなく、窓から見る景色は「東京!」って感じでおもしろかった。堪能させてもらいました。
夜、ホテルのお部屋で
Project WW の作業を進めていたら、自分の汗臭さにうんざりしてきてシャワーを浴びるに至った…。出先だと手持ちの着替えが数着しかないから、雑にばんばん着替えるわけにもいかなくて夏は大変だね。
今日の漫画
今日のツイート
今日の n 年前
>7月は「文月(ふみづき)」、23日は「ふみ」と読むことから、1979(昭和54)年に当時の郵政省が制定。手紙文化の振興を図ることを目的として、さまざまなイベントが行われる。
文月ふみの日ってのがあるんだねえ。今日参加した
結婚式の中で、司会の人が「
文月ふみの日ということで、◯◯さまへのお手紙を」的なことを言っていて、なるほど〜と思ってあとから調べてここに記した。
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