2019-09-18 Wed : 同じ靴下をたくさん揃えておく
8:15 くらいに起床
ちょいと
雨がパラパラしている空模様、
傘を持って家を出発する
「足が圧迫されている〜」と感じるとすぐに脱ぎたくなっちゃうんだけど、これは足が楽でとてもうれしい
6 足買って、1 足を履いている状態で撮影したので写真には 5 足しか写っていない
これを大量に保持しておいて、他の古くなった
靴下はぜんぶ捨ててもいいかもな〜
4 足を追加注文することにしたんだけど、4 足をカートに入れると「2 / 1 / 1」で 3 つの区分にわけられてしまって謎
値段も 3 種類ある… なぜなの……… (でも面倒だからこのままエイヤッと注文を確定した)
渋谷に向かう電車の中で歌詞とメロディが浮かんだので、声は出さずに歌いながら出勤した
>財力の拳で 渋谷の街を 殴ったのなら ビルがたくさん建つだろう
メロディは忘れてしまった…
>私個人は、携帯電話から Facebook をアンインストールして、最近はブラウザも消してしまうのを試みている程度には、ミニマリスト的なアプローチをとっているので、前半の Foundations はそこまで目新しくなく、どちらかというと後半の Practices, とりわけ Spend Time Alone のところが印象的だった。
それも、最近はずいぶんと使う機会も減ってきた
これだけで、なんとなく起動してしまうことがほとんどなくなったので今のところ効果は十分と判断している
Slack は、家族との連絡に使っていたり、会社のお仕事においては
障害対応等の緊急性の高い連絡があったりもするので、
アンインストールするのも今はむつかしいだろうな〜と考えている
あちらこちらで「
テレビ業界の、自分がえらいと勘違いしている人間」のエピソードが聞こえてくるけれども、たぶんそういう人たちは勘違いしたまま幸せに暮らして死んでいくんじゃないかな、もう逃げ切ったんじゃないかな〜という想像がある (
個人の見解です)
そういう勘違いした無礼な人間のふるまいによって損を被るのは、次の世代の人たちなのでは?と思うと、なかなかやるせない気持ちになる
どの業界にも傍若無人な動物はいるのだろうなぁ…