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作り手へのフィードバックをやっていく 2022
自分自身も、文字やら音声やら動画やらでなにかしらのコンテンツを生成してはそれを公開していて、フィードバックをもらえると本当にうれしいな〜と思う。励みになる。そう思うんだったら自分もどんどんフィードバックをやっていった方がいいな、と 年末年始 2021→2022 を過ごしながら思ったので 2022 年は意識して取り組んでいく。

ここ数年の自分の Twitter 運用は「毒にも薬にもならないようなことをつぶやく」という雰囲気だった。少しでも主張めいたことを述べようものならクソリプを集めて早し最上川になるリスクがけっこうあると思っていて、まあ、無難な運用をやってきたということ。今年は、ブログやポッドキャストや動画などのコンテンツに対して、感想などなどを言葉にして伝えるために Twitter を活用していこうかな、と思う。

ぼくは「ひとりがふたりずつを幸せにすれば十分」みたいな人生観を持っていて、小さな活動が好きだ。みんながみんな大ヒット作品を生み出さなくていい。たとえば「読者がふたりしかいないブログ」があったとして、そのふたりが更新を楽しみにしているなら、ブログの更新が続いたら素敵なことだと思う。小さな活動を支えるという意味で、フィードバックをうまく使っていきたい。

>今年はね、自分の好きなモノにちゃんと「好き」と言っていく、お金を払うチャンスがあれば払っていく、そんなふうにやっていきたいのでここを好き好きスレッドとしよう

hr

2022-01-18 追記。

2022-01-15 から毎日ひとつずつ感想ツイートを連ねていて、さっそくいい感じになってきた。今のところポッドキャストのエピソードを聴いた感想をツイートしている。そうすると、やっぱりポッドキャストの中の人や出演者にはちゃんと届くなあ。日記に書いているだけだとほぼ届かないけど、ソーシャルメディアだと本人に届く。

Like や RT をしてくれた人を見に行くと、そこから関連情報が得られることもちょいちょいあって、さらに自分好みの情報が見つかっていく。これはお得だなあ。