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パーパス型とアイデンティティ型


TAKRAM RADIO の Vol.128 にて、遠山正道さんと渡邉康太郎さんの会話の中で「おっ」と思ったトピック。

組織やチームやプロジェクトに明確な「ミッション」を設定すると、そのミッションの達成に向けては強い推進力が働くが、そこから外れることはやりにくくなる。ミッションは取捨選択を促す。やること・やらないことを明確にすることで前に進む。これをパーパス型の運営スタイル、と呼んでみる。

なにかを達成するために活動する
ゴールは特に設定しない
「◯◯をやり続ける」のように活動にアイデンティティを見出して活動する
アーティストにはこのタイプが多いかも