prisma migrate dev をどうにか整合性を合わせる

 で migrate dev を実行してから、いやスキーマこっちの方がいいな....みたいになると適用し直したくなる

一旦 drop して整合性を合わせればいいや〜と適当に辻褄を合わせるものの、DB の側にマイグレーション情報が残っていて、ここの整合性がとれないのでリセットしま〜す！データは吹っ飛びま〜す！というなかなかハードランディングを強いられることになり、どうにか誤魔化せないかと試行錯誤した

 のテーブルにチェックサムと共にデータが格納されているので(ちゃんとしているなあ)、これを適用した migration と削除した migration をそれぞれ消してやると整合性がとれたことになった